2024年7月、Chatwork株式会社は、
株式会社kubellへ社名を変更予定です。

Message メッセージ

野心と確信。

いま、静かな革命が起きています。
一度体験すると、もうもとにはもどれないような変化を、革命と言います。
手紙から、FAXへ、そして電子メール。

次は、チャットです。
高校生が、もう誰もメアド交換をしないように、
ビジネスの世界でも、コミュニケーションのスタンダードが変わりつつあります。

日本で ジャイアント
キリング
を。

日本のビジネスチャットの普及率は、まだ19.0%*。
残りの白地は、グローバルなテックジャイアントとの争奪戦です。500人程**の私たちが、数千人、数万人規模の会社とマーケットを巡って競い合い、シェアをさらに伸ばしていく。そこに本気で挑んでいます。

*当社依頼による第三者機関調べ、2023年12月調査、n=30,000
**2023年12月末時点

日本の99.7%が
変わる確信。

私達のお客様の約9割近くは、従業員300人以下の中小企業のお客様です。そして日本の99.7%の企業はそうした中小企業です。Chatworkで、働き方が、コミュニケーションが、劇的に変わります。日本の大多数の企業のDXは、チャットからはじまります。私達が株式上場したとき、一番喜んでくれたのは、そうした中小企業の利用者の方たちでした。

2026年までに、中小企業
No.1 BPaaS
カンパニー
ポジションを確立し、 プラットフォーム
になることを目指します。

日本の99%以上を占める中小企業。
そこでのビジネスチャットのシェアを、まずは圧倒的に高めます。既に数十万社の単位で使用されていますが、百万社を超えた先に見据えるのは、中小企業のコミュニケーションインフラ。その基盤を活かし、企業経営に必要な、ヒト・モノ・カネ・情報を扱うプラットフォームになることを目指します。中小企業×ローカル×DXは、日本の再成長のキーファクター。企業のコミュニケーションログとAIの掛け合わせ、圧倒的な顧客数を活かした、顧客同士のマッチングなど、滞在時間が圧倒的に長く、DXの一歩目としてハードルの低い、Chatworkだからこそ、未来の可能性があります。

*Business Process as a Service

約束します。 ここから5年間が、面白い。

COVID19によって、働き方の変革は抗いがたい形で進みました。
働き方の多様化、分散化、リモートワークの進化は、Chatworkにとって大きな追い風です。
世の中のスモールビジネスをチャットを切り口に、DXしていく。
世の中の「働く」を、もっと楽しく、創造的にしていける会社になる。
次の5年間は、社会の変化と、Chatworkの変化がシンクロし、最も大きく成長する5年間です。

一緒に働きましょう。
働くをもっと楽しく、創造的に。

ビジネス推進する方へ。

10Xの成長を、一緒に牽引しよう。
SaaSビジネスにおける、ビジネスサイドの活動は、未来の成長への投資そのものです。どんなSaaSよりも利用時間が長いビジネスチャット。日本中のビジネスのやり取りが集中するこの希有な場で、あなたはどんなイノベーションを起こしますか。国内で、そんな経験ができるSaaSビジネスは、稀だと思います。

プロダクト携わる方へ。

働く歴史を変えるプロダクトを、つくっていこう。
導入社数は毎月約数千社のペースで増え続け、毎月数億のメッセージが飛び交うサービスとして、いまも拡大を続けています。業界トップクラスのスキルを持ったメンバーが集い、問題解決に取り組んでいます。でもまだ、私たちがつくりたいプロダクトの完成形には到達できていません。日本のあらゆる産業が使っているプロダクトをつくる。そんなメンバーの一員になりませんか。

コーポレート支える方へ。

世界でいちばん、楽しく、創造的な会社をつくろう。
急拡大する事業、プロダクト、そして組織。Chatworkが成長しつづけるために、コーポレート部門は存在します。創業時から大切にする、柔軟で自由な働き方を実現しながら、社会を変革するチャレンジが溢れる組織をつくる。そんな組織づくりのチャンスは、なかなかありません。